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社会貢献

2018年11月
認定NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 活動報告

乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟第8回目の会合で要望書を作成しました

乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟第8回目の会合がありました。
この日のテーマは厚生労働大臣に議連と我々議連を応援団が連名で提出する要望書のコンセンサスミーティングです。

この件に関して私たちは要望書案の調整をさせて頂きました。
2年前に提出した要望書の内容を踏襲しつつ、より具体的で、ここだけは譲れない!というポイントを浮かび合わせたつもりです。ただ、前回と違うところは厚生労働省のがん対策・疾病対策課の方ともコミュニケーションを取りつつ、国の行おうとしている施策に関しては応援し、より推進できるようエールを送り私たちが目指す乳がん・子宮頸がん検診のあり方は、こうあるべきだ!を書かせていただきました。

まずは、未受診者を無くすこと。
単純なようで奥が深いテーマです。日本はがん検診台帳が未整備に近い状況が長く続き検診の履歴が追えません。その当事者が職場のがん検診を受診しているのか、自治体では把握できるシステムがありません。そのため、名寄せが出来ず、人によっては職場の検診と自治体の検診を1年に2回受診したりするなどの状況が続いています。

そこを改善するような法整備をお願いしています。

あとは、女性の検診を女性が取り戻すことです。
他のがん検診(肺・胃・大腸)も全て女性の方が男性に比べ検診受診率が低い状況が続いています。それは、何故なのか?原因が分かっていません。早急に社会的な状況を明らかにすると共に対策を求めています。この国では残念ながらマイノリティである定期的にがん検診に行けている方の理由を明らかにすると共に、どんな後押しがあれば女性ががん検診に行くのか?そこを研究して頂きたいと考えています。